ふるさとの古寺と音楽

左の子獅子と蛙のご対面
2020-02-25


禺画像]
獅子の子落とし、右の子獅子は二頭、左は一頭、が定番のようです。
成田山でも総門から入って左右の獅子は、同じです。
仁王門まで登り、本堂へと向かう石段の左右でも、やっぱり右は二頭、左は一頭なのですが、左の子獅子の前の大きな蛙はあまりないような。
これは、無事カエル、という意味なのでしょうか?
[成田山新勝寺]
[写真]

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